2020.09/木造瓦葺2階建アパート2棟 72.0坪+73.0坪=145.0坪(478.5㎡)/3週間
昭和の時代に建てられた、木造瓦葺2階建てアパート2棟の解体です。まずは、手前道路側アパートの解体から始まり、続いて大型重機SK135SRDを投入し奥側にあるもう1棟のアパートの解体と進みます。鉄骨フェンス・階段等の撤去や道路面の崩れかけた大谷石塀の外構撤去の模様をご覧ください。
[3]分別処理のため、あらかじめ天井や壁材などは剥がし、分別して搬出
[5]車両スペース確保のため、重機SK75SRDで「土鋤取り」。オペレーターは深野
[10]瓦を撤去し分別処理も終了。残るは躯体のみ、解体前の外観
[16]続いて奥側のアパートの解体開始。先ず天井や壁材などを剥がし分別して搬出
[17]写真奥のダンプ(アームロール車)に剥がした壁材を積み込む
[21]2棟目の解体に重機SK135SRDを投入。重機オペレータは植木
[25]道路側に傾いている大谷石塀を解体・撤去。撮影時期を逸したため、早や半分終了!!!
[27]車両運搬車(セーフティローダー)を使い、重機SK135SRDを搬出